result in は原因から結果へ、result from は結果から原因を示す表現です。同じ出来事でも、文の主語が原因か結果かで前置詞が変わります。
result in:主語が後ろの結果を生む
Poor planning resulted in delays. は「不十分な計画が遅延を招きました」です。主語が後ろの結果を生むという点を中心に捉えると、訳語だけに頼らず判断できます。
result from:主語が後ろの原因から生じる
The delays resulted from poor planning. は「遅延は不十分な計画から生じました」です。result inと似た場面でも、文中で何を目的語や基準にしているかに注目してください。
迷ったときの判断基準
A results in B は A→B、B results from A は B←A です。日本語訳ではなく、主語が原因と結果のどちらかを先に確認します。
日本語訳が同じに見えるときは、単語だけでなく主語・目的語・前置詞を含む文の形で比べると誤用を減らせます。
よくある間違い
次の点を確認してから、自分が実際に使う場面の短文へ置き換えて練習しましょう。
- result in の後ろは結果
- result from の後ろは原因
- 名詞の as a result of の後ろにも原因が続く