覚えた単語を使うには、答えを見たときに分かるだけでなく、必要な場面で自力で取り出せる必要があります。その取り出す練習がアクティブリコールです。
読み返しと想起は別の練習
単語と意味を同時に見ると、見覚えがある感覚を「覚えた」と判断しやすくなります。まず答えを隠し、数秒だけ記憶を探します。
思い出せなかったこと自体は失敗ではありません。弱い記憶を特定できたため、次の復習対象を絞れます。
英語から日本語だけにしない
英単語を見て意味を答える練習に加え、日本語の場面から英語を選ぶ、音声から意味を答える、スペルを入力する練習を混ぜます。
複数の方向から思い出すと、読むだけでなく会話や作文でも取り出しやすくなります。
答え合わせでは使い方も確認
正誤だけで終えず、例文とコロケーションを一つ確認します。意味は合っていても、前置詞や目的語の形を誤っている場合があるためです。
一度に多く追加せず、その日に使いそうな組み合わせを一つ選びます。
Vocab Noteでの実践手順
単語クイズで「ミックス」を選び、10問だけ解きます。終了後は間違えた語だけを再テストし、翌日に「今日の復習」から確認します。
- 答えを隠す
- 数秒思い出す
- 複数形式で試す
- 間違えた語を優先する